製品紹介
どんなアイテム?
カエディアのヘッドアップディスプレイです。
いわゆるヘッドアップディスプレイ(HUD)で、ガラスに半透明な映像を重ねて投影する装置です。
スマートレコードアイはヘルメットのバイザーに投影するタイプじゃなくてヘッドアップディスプレイ本体のガラスに投影するタイプですね。

ドラゴンボールのスカウターみたいな感じ
機能
スマートモニターとインカムとドラレコの機能を併せ持つアイテムです。
CarPlay/Android auto、ナビ、ドラレコ、後方モニターに加えインカムの機能、音楽再生、通話ができる機能があります。
インカム機能について
最大通信距離4km
デュアルチップ搭載で音楽を聴きながらトークできる
他社製インカムと接続できる(1台)
専用アプリで簡単に接続できる
メッシュインカム機能(最大9台)がある
モバイル通信接続 アプリでモバイル通信を使用し、長距離でも接続できる
ノイズキャンセル機能
Bluetooth対応の外部トランシーバーと接続できる
他社製インカムのフラグシップモデルと同等の性能ですね。
唯一劣るのが連続使用時間で、オプションバッテリー込みで12時間とエントリーモデル並みとなってます。自分の経験上12時間以上連続使用する事はないので問題はないと思います。
ドラレコ機能について
保存した動画の確認は専用アプリより簡単に確認できますし、カメラの画角が広く解像度が高いので性能はいいです。
ただしドラレコとして使用するとなるとバッテリー持続時間がシビアですね。単体では2時間しか持ちません。前後カメラを揃え、持続時間を延長するためにもオプションでフロントカメラと追加バッテリーが必須になりそうです。

自分の経験上12時間以上連続使用する事はないので問題ないかな
セット内容
セット内容は
本体、本体用取り付けベース、カラーパネル、ヘッドアップディスプレイ、
ディスプレイ用取り付けベース、延長ロッド、
ヘッドセット(アームマイクorワイヤーマイク)、
ワイヤレスリモコン、リモコン用マウント、
プラスドライバー、両面テープ、クリーニング用、USB充電ケーブル、
MicroSDカード(64GB)

microSDカードって割と高いんよな
オプションとしてバッテリー,フロントカメラ,空気圧センサーが用意されています。
ドラレコとして使用したい人はフロントカメラが欲しいですね。
ですね。マイクロSDカードが付属してくるのありがたい…!
カラーパネルが全種類付いてくるので本体の色を変更することができますね。ヘルメットの色に合わせて変更しましょう。色は赤緑黒シルバーの4種です。

貼り付けは両面テープだよ
マイクはワイヤーとアームの2種類で、フルフェイスはワイヤー、ジェット・半ヘルはアームマイクを選択して下さい。
技適マークありなので電波法はOKです。
レビュー動画はこちら

見てみてね
レビュー
使い勝手
専用のワイヤレスリモコンがあるので操作しやすいですね。物理ボタンなので反応しないということもないですし、グローブをつけていても操作できます。
CarPlay/Android autoの操作で右端から左端までカーソル移動させたい時にボタンを連打しないといけないところはマイナスです。長押し等で連続移動があれば良かったですね。
HUDは明るく、自動調整機能も付いているので太陽ギンギラでも夜でも非常にみやすいです。スマートモニターなどは太陽光の反射で明るい時は見づらくなってましたがこれは天候に左右されないのでいいですね。
実際の見え方は動画よりいい感じで画面はもう少し綺麗に見えます。画面の大きさはバイクのメーターより1回り大きいぐらいでちょうどいいですね。
後方モニターの見え方は夜でも近距離なら後ろの車のナンバーがわかるレベルですね。かなり広角に撮影してくれるのでドラレコとしては優秀です。
スマートレコードアイ装着による重量増は他のインカムと同レベルですね。
メリット
HUDなので実際の景色+情報が重なって見え、視界を遮らないので安全なんですよ
スマートモニターだとどうしても運転中に目線を大きく動かす必要があるので、こちらの方がより安全に操作できますね。
専用のリモコンがあるので操作しやすいのもいいですね。物理ボタンなので反応しないということもないですし、グローブをつけていても操作できます。
タッチ式のスクリーンボタンだとグローブつけていると反応しづらいですからね。
外が眩しいぐらい明るくても明瞭にHUD内の画面を確認できるとこですね。どんな状況でも使用できます。
そして1番の目玉はiPhone/Androidのミラーリングができるところですね。どういうことかというとスマホの画面をそのまま表示できます。つまり走りながら動画見れますよ。これやばいですね!
気になる所
バッテリーの持続時間が短いところですね。本体単体で4時間、ドラレコ使用時は2時間しかないので近距離ツーリングでしか充電が持ちませんね。
オプションのバッテリーを追加することで12時間、ドラレコ使用時4時間になるので日帰りツーリング実用範囲になるって感じです。
裏技になりますが給電方法がタイプCなのでモバイルバッテリーを持って行って常時充電しながら使う方法がありますね。10000mA程度あればドラレコ使用時でも10時間は持つと思われます。ただし、モバイルバッテリーからの給電はどの程度本体に影響があるかわからないので気になる方はオプションバッテリーをつけた方がいいですね。
もう一つ、メガネ装着時にHUDが邪魔になるという所ですね。
メガネかけない人は関係ないのですが、ヘルメットをかぶってメガネをつける時にHUDが右目の前に来るので一度HUDを外側に動かしてからメガネを付けて再度HUDを調整し直すという手間が増えます。HUDの位置調整はめんどくさいのであまり動かしたくない所です。
総評
品質 ★★★★★
塗装が美しく、ヘルメットにも合わせやすいのでGOODです。非常に丁寧な作りです。

1年保証もついています
コスパ ★★☆☆☆
価格は2025年8月現在、定価89980円なのでお高めですね。スマートモニターとドラレコとインカムを兼ねているのでそれを加味すればこのぐらいかなと。
そもそもざっとですけど、国産スマートモニター+ドラレコ60000円、国産インカム40000円
ぐらいですからね

ちょっと高いっすね…
おすすめ度 ★★★☆☆
スマートモニターとドラレコとインカムを全部まとめたいという人や、安全性をさらに高めたいという人におすすめです。

近未来な感じでいいよね!
まとめ
スマートレコードアイはスマートモニターと比較して前を見ながら安全に操作できます。
バイクは危ない乗り物なので少しでも安全性を高めるために購入するのもいいですね。
レビュー動画はこちら
購入リンク
KDR-BH2 スマートレコードアイ
オプション フロントカメラ
オプション バッテリー
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